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2007年8月

2007年8月31日 (金)

ゆれる~「蟻狸丞」考

かねてからの疑問。オダギリジョーという俳優がおるね。周知のとおり「オダギリ」が姓で「ジョー」が名なのだが、世の中には「オダ」が姓だと思っている人がいるんではないか。かつて、時任三郎(もちろん「ときとうさぶろう」)を「とき・にんざぶろう」と思い込んでいた人がいたように。

で、「オダ ギリジョー」で検索かけてみたら・・・結構そういう表記をしている人がいた。本当に思い込んでいるのか、誤記なのか、ネタなのかはわからないが。漢字で表すとしたら・・・織田蟻狸丞・・・いいね。

なんでこんな話を持ち出したかというと、昨日やっとDVDで「ゆれる」を観たからである。オダギリジョーが感情のゆれを見事に表現。でも個人的には、さえない兄ちゃん・香川照之の方にやや感情移入。田舎で真面目に働いてるけどさっぱりモテなくて、つまんない人生(と自分では思っている)を送ってる彼と同類の自分だから。蟻狸丞、これからはお兄ちゃんを幸せにしてやれよ、とラスト、心でつぶやく私。

蟻狸丞を初めて見たのは、たしかTVの「顔」というドラマだったと思う。この時の役柄がすごく陰気で嫌な奴だったので、拒絶反応。しかし、いろんなとこで見るうちに「意外といいじゃん、目もカワイイし」と評価逆転。やったね、蟻狸丞。

熱烈なファンも多い蟻狸丞。うちの地元の映画館では、今月「オダジョー・ナイト」と銘打って、一日だけオールナイトで主演作4本を上映した。客の入りがどうだったのかは、私、わからないのであるが・・・。

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2007年8月28日 (火)

小島よしお的衝撃

先週土曜日にだ、久しぶりに「エンタの神様」を観た(途中からだが)。そこで初めて見て圧倒されてしまったのが・・・、

小島よしお。

驚きのあまり敬称略じゃ。まずおもしろいとか何とかより、「なんじゃあ、こりゃあ!」という・・・。久々の衝撃であった。なんせあの体とあの動きとあの強引さ。あれじゃあワキ毛も擦り切れるわ。

その後、これまた久しぶりに(ココログ仲間で同郷の)真鍋かをり嬢のブログを訪ねてみたら、小島よしおのネタに触れているではないか。あの手足を地面に叩きつけるような動きは、腹筋を鍛えるのによいという。減量は2kgで止まってしまってるし、お腹の肉はたるみっぱなしなので、私も試してみたい。・・・っていうより、小島よしお、流行ってるのか・・・?

日曜日、運転中ラジオを聴いていたら、福山雅治氏があの「関係ねえ!」を流用(?)しているではないか。やっぱり流行ってる?

で、本日(もう「昨日」になってしまったが)会社で、後輩のアクビに聞いてみると、とっくにお笑いファンの間では話題になっており、巷で流行りつつある芸人であるらしい。彼女もお気に入りのようだ。う~ん、今まで知らなんだとは、わたくしとしたことが・・・。猛暑バテしている場合ではなかった。要チェックやね。腹筋も鍛えるわ。

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2007年8月26日 (日)

倉敷銘菓「むらすゞめ」

倉敷銘菓「むらすゞめ」
タコマ氏の岡山土産。きびだんごより人気があるという。納得。粒あんを薄皮に焼き上げた生地で包んだ、手作りのお菓子。

倉敷には、できたてのが食べられる店があるらしい。是非とも行って賞味したい!手作り体験もできるというが、こちらは自信がないのでプロにおまかせする。

倉敷には20年近く前に行ったっきりなのだが、久しぶりに訪れてみるのもいいかな、と。しかし、暇がほしい・・・。

老舗・「橘香堂」さんのHPはこちら http://www.kurashiki.co.jp/kikkodo

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2007年8月24日 (金)

被爆者ハンドブック

Photo_2 「前回の補足」として、うちに唯一現存する「被爆者ハンドブック」をもとに、個人的なことなどつらつらと書いていたら、えらい長くなっちまって。「下書き」に保存して後で編集しようと思っていたら、猛暑で毎夜ダウン。ゆえに手つかず。こりゃあ「今は書くな」というお告げじゃろう(誰からのじゃ?)とスピリチュアル判断を勝手に。しかしせっかくなので、「80年代モノ紹介シリーズ」のひとつとして、このハンドブックについて書いておく。これは昭和58年(1983年)8月15日 改訂第15版発行」の厚生省公衆衛生局企画課(当時)編集のものである。「はじめに」から抜粋する。

・・・被爆者の方々のために、昭和32年4月には、「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律」がつくられ、健康診断による被爆者の方々の健康管理や、健康を害した場合に国の負担によって医療をうけられる制度が行われています。また、昭和43年9月には、「原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律」がつくられ、原子爆弾の傷害作用による病気やけがのために特別の出費が必要となっている被爆者の方々に対する医療特別手当などいろいろな手当が支給され、被爆者の方々の生活等の助けとなっています。/このハンドブックは、これら二つの法律がどのような内容になっているか、そして、これらの法律による給付などをうけるにはどのような手続きが必要かを示したものです。

「健康管理について」の章より。

被爆者の中には、放射能の影響によって急性や慢性の原子爆弾による後障害ともいうべき病状にあって医療をうけなければならない人がいまだに多く、また、今日においても健康と思われる人の中から、発病する人がいるなど、健康上の特別の状態にあるので、都道府県知事(広島市、長崎市では市長)は被爆者の健康管理のため、健康診断と健康指導を行っております。

あとは「医療給付」とか「各種手当」についての章があるが、現状とは異なっているかもしれないので割愛する。

なぜ当時のものしかないかというと、父母が正式に離婚して、うち(の住所)に被爆者がいなくなって以来送られてこないのだよ(当然だが)。被爆2世対象の健康診断もあるんだが、案内は被爆者あてに来るので私は受けられない。10代の終わりに一度受けたっきりである(異常なし)。まあ、どちらかというと健康なので、別にいいんだがな。

・・・って結局個人的な話も書いてるやん。だいぶ短くなったけど。「書け」ってお告げかね(だから誰のだよ)。

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2007年8月16日 (木)

夕凪の街 桜の国

昨日、どうしても午前中に映画を観ておきたくて、9時50分の上映(予告なし)数分前にすべり込む。「夕凪の街 桜の国」。原作を昨年読んで感動したので、映画もぜひチェックせねば、と意気込んでおった。急いだので、座るなりタオルで汗拭き。そのタオルを持ったまま観賞したのだが、後半、汗じゃないのを拭くのに役に立ったぜ。

で、感想。原作と比べてしまって申し訳ないのだが、麻生久美子ちゃん演じる皆実が綺麗すぎる。容姿だけでなく描かれ方が。その方が映画としてはわかりやすいのかも知れないけれど。あと、マチャアキ氏がいい味出してる。吉沢悠くんは久しく見ないうちにゴツくなった?・・・など細かいことを言えばきりがないんだが。

とにかく、原爆がもたらしたのは、それが落とされた日、一日だけの悲劇ではないということ。その日に始まり、現在もなお絶えることのない悲しみ、苦しみ、痛みが存在するということ。この映画を通して多くの人に知ってもらいたい、と切に願わずにはいられない。

映画『夕凪の街 桜の国』 OFFICIAL SITE  http://www.yunagi-sakura.jp/

私自身が被爆2世なので、田中麗奈ちゃん演じる七波に感情移入(原作ほどではないが)したね。そのせいかどうかわからないが、私の泣きどころは「・・・ふたりを選んで生まれてこようと決めたのだ」の場面(映画ではちょっとセリフが違ったかも)。その後の皆実が亡くなるシーンはついでに泣いた、という普通じゃなさ。原作読んでたから、まさか泣くとは思うてなかったのに、いきなりグワーンときたよ。どうした、私?ちなみに私はまあまあ健康で、差別も受けたことがない、幸いなことに。ま、その辺の個人的なことは、また別の機会に。

七波の母親の兄(つまり伯父)は「元春」という。原作でも映画でもセリフにちょっと名前が出るだけだが、これを私が見逃すはずがない!原作者・こうのさん、もしかして、同好ですか、なんて気になったりして。

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2007年8月14日 (火)

ラジオ狂時代~杉サマ編

前回紹介したアルバムは、杉真理さんのラジオに対する思い入れから生まれたものだが、私は80年代、杉さん自身がDJ、またはゲスト出演したラジオ番組をよく聴いていた。楽しいおしゃべりで、思いきり笑わせてもらった記憶あり。

髄膜炎に罹ったとき、苦痛のあまり医師に「先生、早く帝王切開してください!」と懇願した、というネタを聞いたのは一度ではなかったような・・・(その当時、本当に「帝王切開」の意味がわかってなかったらしい)。佐野元春さんが寝言で「ロックンロール!!!」と叫んだ(?)という楽屋ネタ(っていうのかな?)もおかしかった。

いちばん印象に残っているのは、竹内まりやさんが、山下達郎さんと付き合う時か結婚する時かどっちか忘れたが、学生時代からの音楽仲間である杉さんへ相談に来た時のこと。達郎さんをあまりよく思っていなかった杉さんは「あんな奴、やめておけ」とまりやさんに言ったとか。それを知った達郎さんは激怒(誰がチクったんや!?)。以来ずっと不仲だったけど、今は仲良しです、というお話であったが、どうやって仲良くなったのか気になる。きっと、まりやさんが頑張ったのだろう。「Key Station」に達郎さんの名前も出てくるから、本当に仲良しなのだろうな・・・(半信半疑)。

しかし、こんなことまで喋っちゃっていいのだろうか・・・と当時聴きながら思ったものである。まあ、こんなことを今さら蒸し返してしまう私もどうなんや、っちゅう話だが。

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SYMPHONY#10/杉真理

杉さんが80年代に発表した5タイトルが、先月リイシューされた(と前にさんざん書いたような気がするが、まあ新たな気持ちで)。元ラジオ少女の私としては、「ラジオ」をテーマにしたこのアルバムをプッシュいたしたい。(オリジナルは1985年6月21日発売)

小林克也さんのことを歌った「K氏のロックンロール」など楽しい曲あり、切ないラブソングあり。中でも、音楽への愛と友情の名曲「Key Station」は聴けば聴くほど心にしみる。ま、当時初めて聴いたときは歌詞が斬新でびっくりしたが。日本のアーティストの名前がポンポン出てくる曲は、後にも先にもこの曲だけでは・・・?「佐野元春はいつだって味方だよ」の後、ご本家の“I wanna be with you tonight!”で鼻血出そうになった(若かったのお)。やはりフルネームで登場の浜田省吾さんもノリノリで参加。伊藤銀次さんの声も聴ける。ボーナストラックでライブバージョンが入っているが(1992年、NISSIN POWER STATIONで収録)、ライブで歌うには難しい曲なのかも。でも、生で聴いてみたい。佐野さんのセリフが無くても許すから。

ボーナストラックには他に、当時発表した12インチ・シングル「I DON'T LIKE POPS/ON THE B SIDE」が。「I DON'T・・・」もゲスト満載で楽しめる。アン(・ルイス)さん、飯島真理ちゃんカワイイ~&懐かしい・・・。お元気なのだろうか?

当時は、どこか懐かしいメロディと甘みのあるボーカルに胸がキュンキュンキュン・・・っとなってたね。今、ここまでキュンとさせてくれるアーティストがいない、ちゅうか出会ってないのが残念。

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2007年8月 8日 (水)

新潟の「笹だんご」

新潟の「笹だんご」
タコマ氏の出張土産。こし餡入りのよもぎ団子を笹の葉で包んだ、新潟銘菓。写真は新潟市の「(株)さかたや」さんのだが、他にも製造業者が多数あるらしい。タコマ氏が新潟初出張の際、事前に当地の取引先に問い合わせたところ、土産として薦められたのがこれ。餡は甘みあっさりで食べやすく、香りもよい。笹の葉をバリバリ剥くのがちと面倒だが、まあ笹で包んでいるのも意味があってのことだろう(だから「笹だんご」なのだし)。

7月16日の新潟中越沖地震から約3週間。いたる所で道路などが陥没しており、震災の傷跡が生々しいという。避難生活を余儀なくされている人もまだ多いのだろう。1日も早い復旧を願ってやまない。柏崎原発にIAEAの調査が入っているが、その結果も気になる。

今世紀中に東海とか南海とか、大地震が来るって言われてるけど、最近日本海側の方が地震多いやん。新潟は去年と立て続けだし。こういうのちゃんと予知できてるのかな?私も数年前に震度5強ぐらいのを経験したが、寝耳に水、だったよ。まさかこんなとこで震災に遭うとは(それまで大した地震はなかった)。避難こそしなかったが、ボロ家の壁にヒビが入りまくった。その後耐震補強はしたが、なんせボロ家なので、今度大地震が来たらどうなることやら・・・ふう。

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2007年8月 6日 (月)

音頭ダンサー~グランド・ファイナル・ステージ

夏祭りの本番。音頭ダンサーとして参加する最後のイベント(っちゅうても、先の納涼大会と二つだけだが)。出場は午後7時過ぎからなのだが、その日は午前中勉強、午後からボランティア、それぞれの合間に買い物、と動き回っていて、もうすでに疲労しているという始末だった。おまけにどんな振りだったか、記憶が怪しくなっている。

出場する46チームのうち、私たちは4番目。出番が早ければ、早く済んで早く帰れるのでよいのだが、なんせまだ明るい時間帯なので恥ずかしい。大通りと商店街を踊りながら練り歩くのだけど、沿道にびっしりの見物人の視線が痛っ。私たちのユニフォームはなんでか黄色いTシャツなんで、やたら目立つし。う・・・、

見るなーーー!!!

・・・見せ物だけど・・・。

踊りに参加している皆が皆、踊り好きで楽しんで参加しているわけじゃない。むしろ私のように、仕方なしに参加している人の方が多いだろう。そこんとこ理解してくれーーー、見物人!!!

周りに合わせて踊っていても、私の振りってなんかヘン、とか思えてくる。早く終わらないかな~と思いつつ、休憩をはさんで約1時間20分の音頭ダンスを務め上げた。終わってやれやれ。おばちゃんたちとウメッシュで乾杯。

翌日は後祭りで、夜には花火大会もあったのだが、外反母趾の痛みが悪化してな、それどころじゃなかったのだよ。しかし、体重は1kgちょっと減った。「ちょっと」ってアバウトなのは、使ってる体重計がデジタルのじゃないから。この調子であと2kgちょっと、この夏のうちに減らしたい。でも、もう踊らんしな・・・どうするか。

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2007年8月 4日 (土)

年金加入記録問題

一度職場を変わっているのでな、心配になって社会保険庁の「年金個人情報提供サービス」利用申し込みをしておったのだ。これはHPからID・パスワードを入力してログインすると、年金加入記録が照会できるというもの。申し込みから1ヶ月は経っているであろう、ほとんど忘れかけた頃に「ユーザID・パスワードのお知らせ」が郵送されてきた。

さて、ログイン、と思ったら、申し込みの時に設定した「お客様設定パスワード」てのを入力しなければならず。しかし、設定した記憶がない!記録もない!これを思い出さなければ、利用申し込みをし直さなければならん。・・・でも大丈夫。私は、ネット上のパスワードは2種類だけしか使ってないのだ。一番よく使うのを入力。だが「桁数が足りない」と。では、ともうひとつの方を入れると・・・見事ログイン。楽勝じゃね(でもないか)。

で、問題の加入記録だが・・・、

合ってた。

安心した。社会保険事務所に怒鳴り込む機会は逃したけど。

ID・パスワードの有効期限は最後の利用日から2年間、というから、定期的にチェックしないと。なんか不安だしな。なんかヘンだけど、これも自衛ってえの?

社会保険庁HP「年金個人情報提供サービス」 http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm

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2007年8月 1日 (水)

テアトロン行きで感謝&補足

私の周りには、スターダスト・レビューのファンが多くてな、そのおかげでテアトロンにも行けた訳だ。一人だとちょっと腰が上がらないな、近場ならともかく、かなり遠いから。私はスタレビのデビュー以来のファンだけど、90年代の半ば~後半は聴いてなかったんで、たとえ途中からでも、継続して聴いている熱心なファンには頭が下がる。ファンクラブに入っている人にはチケットを取ってもらったし、8人乗りの車に乗せてくれた人もいるし(私のボロ軽では心許ない)、やっぱり持つべきものは同好の仲間か。一人でオタッキーにやってるのも悪くはないが、そればっかりてぇのもね。みんなに大感謝。

で、同行したスタレビファンは「スタレビ以外のライブは行かない」とか、「最近は専らスタレビを聴いている」とか言っており、「いやー、6月はすっかり元春モードで幸せだった・・・」と話す私を異星人を見るような目で見ておった(気のせい?)。う~ん、私って邪道?とちょっとだけ思ったのであるよ。

ライブ話の補足。テアトロンならではのネタを書いておかねば。寺田さんの名前も出してなかったし。

恒例のアカペラコーナーで、寺田さんだけがアコースティック・ギターを抱えて登場(誰かが「坂崎幸之助」と呼んでいたような気がしたが)。皆が期待したのに、歌前に「ポロ~ン」と鳴らしただけで終わり。「それだけかよ~!」とツッコんだ要さんが、その状況を名付けたのが「テアトロンでテラ(寺)ポロン」・・・それってどうよ~。

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